初めに
先日飲食店経営の友人からタイムカードが故障で、これをおきに勤怠管理をもうっと楽にしたいという相談を受けて、最初は勤怠のサーバーを立てようと思いましたが、いろいろと調べて結果、 株式会社デジジャパン社様のTouch On Time「タッチオンタイム」を契約することになりました。Touch On Timeはクラウド型の勤怠管理システムで30日間無料お試しも可能ですので、同じ悩みを抱かえている方は是非ご参考になれば幸いです。
悩み
1.タイムカードで勤怠管理を行い、毎月の月末または月初にエクセルに入力し、給与計算(給与データ作成)が結構大変。
2.拠点や店舗毎の勤怠管理は給与計算が終わらないとわからない。どこかのタイミングで一つにまとめたい。
3.勤務状況(残業状況)をすぐに知りたい。
4.不正打刻が気になる
5.勤怠管理の集計工数を減らしたい、テレワークの勤怠管理の対応も行いたい。
Touch On Time「タッチオンタイム」を選んだ理由
勤怠に特化したシステムのため、様々な就業ルールに対応
打刻はもちろん、申請、承認、自動勤怠集計、リアルタイム管理、グループ設定、シフト管理、超過アラート機能、予実管理、出勤簿出、生体認証、ICカード認証、Webブラウザ打刻、モバイル打刻、GPS機能、給与ソフト連携、遊休管理、海外対応が可能ですので、就業ルールに合わせた運用が可能です。
3WAYの打刻端末(指紋・ICカード・PW)の種類が豊富
価格は月額300円/1人。登録者数ではなく、利用した分だけの従量課金制
クラウド型がのシステムなので、打刻サーバのサーバ初期費用や、運用費用がかかりませんし、年末年始やイベント時に一時的なアルバイトの増減や、休職者などで社員数が増えたり減ったりする時期でも、費用は打刻した分だけが請求対処となりなりまし、集計も自動で行われましたので、集計工数もかかりません。
初期費用は0円なので導入リスクが非常に低い
30日間の無料試しから始まり、サーバの購入費用や、運用費用など掛かりませんので、ほぼリスクのない状態から始められます。
勤怠管理専属のサポートセンターが無料で利用できる
勤怠システムは意外と修行ルールの多様化によって、購入は難しいと思いますが、導入から運用まで、サポートがしっかり付くし、しかも無料で利用できました。
まとめ
導入社数6000社、利用ユーザー数は43万人を超える、シェアNo.1のクラウド型勤怠管理システム「タッチオンタイム」は、勤怠管理に特化したシステムなので、どんなに複雑な就業ルールの企業でも導入・運用していただけます。リアルタイムで就業状況が集計されるのでタイムカードの集計業務・給与計算業務を効率化するのはもちろん、日々の労務管理にも役立ちます。システムは難しいと感じる方も、30日間無料トライアルと 無料の専属サポートセンターをご利用いただけるので安心です。